2014年04月01日

小児科だより04月号(No170/2014/04)

晴れ今月の記事

◆集団生活と食物アレルギー
〜正しい診断に基づくことが大切

◆地域ではやっている病気

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posted by kuyama at 13:40| くやま小児科だより・ブログ版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロタワクチン接種について

当院では、ロタウイルス胃腸炎ワクチンは「ロタリックス」を扱っています。
必要性や優先順位を迷う方へ 当院の考え方(たより2013年6月号)

誰もが一度はかかる「ロタウイルス胃腸炎」ですが、感染力が強く乳児がかかると重症化しやすく対症療法しかないため、ワクチンが開発されました。すでに130カ国で接種が行われており、日本では2011年11月から接種できるようになりました。

生後6週(当院では生後2ヶ月から)〜24週の間に、生ワクチン(甘いシロップ1.5ml)を4週間あけて2回飲ませます。
次の他ワクチンの接種は、4週間あける必要があります。

<ぜひ他との同時接種で!>
この時期はヒブ、肺炎球菌などのワクチンを早く接種することが大切であり、当院では生後2ヶ月以降同時接種で開始する方のみとさせていただきます。(単独では予約できません)。(同時接種割引があります。)

<当院の推奨スケジュール>
生後2ヶ月:ヒブ1+肺炎球菌1+ロタ1(任意)+B型肝炎1(任意)
生後3ヶ月:ヒブ2+肺炎球菌2+四種混合1+ロタ2+B型肝炎2

<当院での実施要領>
・「ロタリックス」のみ扱います。
・生後2ヶ月〜24週の間に、4週間以上あけて2回飲みます。
 1回目は14週6日までに接種することが推奨されています。
・生後24週までに完了させることになっています。
 それ以降の接種は理由を問わず認可されていません。
 余裕をもってスケジュールを立ててください。

事前に必ず「説明書」をお読みになり、効果や副反応などについてご理解の上、接種を受けてください。

自費ワクチン問診票・説明書ダウンロード

※ロタウイルス胃腸炎、ワクチンスケジュールについて
 VPDを知ってこどもを守ろう
posted by kuyama at 10:29| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする