【今月の記事】
◆治したのはキミだよ* 〜小児科外来の窓から
◆予防接種についてのお知らせ
◆長引く咳に気をつけましょう
◆地域ではやっている病気
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2016年08月30日
9/1〜予防接種予約内容がネットで変更できるようになります
おねしょや尿検査異常のご相談について
当院火曜日午前担当の森医師は、夜尿症や小児腎臓病の専門医です。
ご相談希望の方は、火曜日午前に通常の方法でご予約の上、ご来院ください。
(その他の曜日でも、院長が最初のご相談をお受けできます)
ご相談希望の方は、火曜日午前に通常の方法でご予約の上、ご来院ください。
(その他の曜日でも、院長が最初のご相談をお受けできます)
2016年08月16日
2016日本脳炎ワクチンの供給状況について(8/16更新)
◆日本脳炎ワクチンの予約を再開しました。(8/16)
ただし、供給状況が不安定のため、予定数に達すると自動的に予約が入らなくなり、キャンセルが出るとその分は予約が可能となります。
引き続きご不便とご心配をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
なお今回の一時休止で間隔があいても、打ち直す必要はなく、その後規定の回数を接種していただければ問題ありません。
以下は過去の情報です。
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ただし、供給状況が不安定のため、予定数に達すると自動的に予約が入らなくなり、キャンセルが出るとその分は予約が可能となります。
引き続きご不便とご心配をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
なお今回の一時休止で間隔があいても、打ち直す必要はなく、その後規定の回数を接種していただければ問題ありません。
以下は過去の情報です。
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2016年08月04日
B型肝炎ワクチンが定期接種になります(8/4)
平成28年10月1日より、B型肝炎ワクチンが定期接種(公費)になります。
対象の方(平成28年4月以降に生まれた0歳のお子さん)には、後日市町村より順次通知が届きます。
対象月齢のお子さんで、すでに自費接種を予約している方へ
・10月1日まで待つ場合は受付にご連絡ください。
・迷う場合は接種当日医師とご相談の上お決めください。
・同時接種を予定している他のワクチンは、予定どおり進めましょう。
<ご注意>
延期した場合、接種スケジュールが煩雑になること、昨今のワクチン供給事情からみて公費化による一時的なワクチン不足の可能性も否定できないこと、1歳を過ぎると自費になるため、状況によってはタイトなスケジュールとなること等があり、医院としてどちらかをお勧めすることはできません。
保護者の方のご判断でお願いいたします。
〜公費によるB型肝炎予防接種の概要〜
<対象者>平成28年4月以降に生まれた0歳のお子さん
HBs抗原陽性の妊婦から生まれ、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与を受けた方は、対象になりません。
<対象時期>生後1歳になるまでの間(1歳を過ぎると、自費になります)
・標準的には生後2ヶ月から9ヶ月未満
<接種回数>3回
・すでに自費で接種した方は、それを含めて3回です。
<接種方法>
1回目
2回目:1回目から27日以上の間隔で接種
3回目:1回目から139日以上の間隔で接種
(1回目の20週後の同じ曜日以降)
1回目から2回目の間があいてしまっても、3回目は上記のとおり接種しますが、2回目からは6日以上(1週後の同じ曜日以降)あけます。
詳しくは、市町村からの通知をご確認ください。
<定期接種対象外の年齢の方へ>
B型肝炎ワクチンは、B型肝炎ウイルスによる肝炎、肝臓癌を予防します。
日本では母子感染予防のみでしたが、ようやく世界標準の定期接種になりました。
当院ではこれまでも任意接種としてお勧めし、年齢を問わず多くの方が接種しておられます。
今回の対象以外の方は自費になりますが、今後も広く接種をお勧めします。
当院での自費料金は、1回5400円(税込)です。
対象の方(平成28年4月以降に生まれた0歳のお子さん)には、後日市町村より順次通知が届きます。
対象月齢のお子さんで、すでに自費接種を予約している方へ
・10月1日まで待つ場合は受付にご連絡ください。
・迷う場合は接種当日医師とご相談の上お決めください。
・同時接種を予定している他のワクチンは、予定どおり進めましょう。
<ご注意>
延期した場合、接種スケジュールが煩雑になること、昨今のワクチン供給事情からみて公費化による一時的なワクチン不足の可能性も否定できないこと、1歳を過ぎると自費になるため、状況によってはタイトなスケジュールとなること等があり、医院としてどちらかをお勧めすることはできません。
保護者の方のご判断でお願いいたします。
〜公費によるB型肝炎予防接種の概要〜
<対象者>平成28年4月以降に生まれた0歳のお子さん
HBs抗原陽性の妊婦から生まれ、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与を受けた方は、対象になりません。
<対象時期>生後1歳になるまでの間(1歳を過ぎると、自費になります)
・標準的には生後2ヶ月から9ヶ月未満
<接種回数>3回
・すでに自費で接種した方は、それを含めて3回です。
<接種方法>
1回目
2回目:1回目から27日以上の間隔で接種
3回目:1回目から139日以上の間隔で接種
(1回目の20週後の同じ曜日以降)
1回目から2回目の間があいてしまっても、3回目は上記のとおり接種しますが、2回目からは6日以上(1週後の同じ曜日以降)あけます。
詳しくは、市町村からの通知をご確認ください。
<定期接種対象外の年齢の方へ>
B型肝炎ワクチンは、B型肝炎ウイルスによる肝炎、肝臓癌を予防します。
日本では母子感染予防のみでしたが、ようやく世界標準の定期接種になりました。
当院ではこれまでも任意接種としてお勧めし、年齢を問わず多くの方が接種しておられます。
今回の対象以外の方は自費になりますが、今後も広く接種をお勧めします。
当院での自費料金は、1回5400円(税込)です。