2012年10月13日

改装工事のご報告☆

この夏の工事ではご協力ありがとうございました。
今回は写真を撮り忘れていたのですが、デザイン&施工監理を担当してくださったインテリアコーディネーターの利佳さんからデータをいただきましたので、今更ではありますが、お目にかけたいと思います。

改装の目的は、先の震災で破れてしまった壁紙、土足使用で傷んだ床の張替え、汚れや傷が目立つようになったソファの張替え等だったのですが、どうせならお子さんや親御さんに喜んでいただけるデザイン、スタッフが不便に感じていたことを改善する造り付け家具を入れたいと、希望(と予算)がふくらんでいきました。

利佳さんは、ふだんは一般家庭やモデルハウスでのお仕事が多いそうですが、2児の母である視点も生かし、いろいろな要望を的確に実現するため、労を惜しまず対応してくださいました。

さて、前置きが長くなりましたが、ビフォーアフターをどうぞ。


待合室

デザインの基本コンセプトはこれ、待合室のもみの木の椅子から着想しました。
後方に見える子どもたちのイラストを飾るボードも、柱を幹に見立てた木の形なんですよ。
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beforeはこんなでした。
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同じ角度から見た工事の様子。
暑い中、職人さんががんばってくださいました。
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完成です。
ソファも「森」に合わせて緑系に張替えていただきました。
かばくんも森にたたずんでいます、、。
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診察室1

beforeはごく普通の診察室でした。
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完成。まだ何も置いていないのでスッキリしています。
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この部屋のコンセプトは院長の好み全開の「恐竜」デス。
コレクションの恐竜くんも喜びの雄叫び中。
飾りのフレームは利佳さんのセレクトです。何気なくさすがです。
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今回は部屋のサインも作り直しました。
診察室1はもちろん・・・
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診察室2

診察室1が陸なので、2は水にしましょう。
最初のアイデアは水族館っぽかったのですが、ちょっと色のトーンを落として「水辺」となりました。

で、表札は、レントゲン室にもいたこのお方。
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beforeはこちらもごく一般的。
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ナースの手により片付けられて(院長がためこんだ不要物は捨てられて)、、、
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いったんは廃墟となり、、、
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完成。
ブラインドの黄色のさし色が、この空間に元気を与えてくれてますね。
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診察机は1番と同じデザインなんですよ。
子どもたちに角が当たらないよう丸めていただきましたが、これが意外と難しかったそうです。
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流れるような、、
診察ベッドは脚をカットして、お子さんが自分で上がれるように。
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おや、ここにも変わったお方が。(利佳さんセレクト)
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処置室

before
この部屋で一番気になっていたのは、ベッド。
処置には便利な高さ、幅なのですが、子どもさんが寝るには危険。
そして寝具等の収納がなく雑然としていました。
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すっきり完成です。
カーテンも可愛い柄付きにしましたよ。
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ベッドは特注で。低く、幅広くなりました。
付き添いの方もいっしょにすわったり、ごろんと横になったりできます。
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もちろん収納も確保。
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ナースのための収納は、手の届く高さに。
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他にも受付など、バックヤードも使いやすくなりました。

少しでも気持ちよく、楽しい気持ちで過ごしていただけたらと願っています。
旧本埜村に移転して13年、リフレッシュしてさらに頑張ってまいります。

おつきあいいただき、ありがとうございました。☆
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〜おしまい〜
posted by kuyama at 12:21| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする