2021年04月01日

新任のご挨拶

本日、くやま小児科医院の医院長に就任した安部昌宏(あんべまさひろ)です。
医院長挨拶ページに記載してある通り、私は東京立川の生まれですが、4歳の頃に千葉県我孫子市布佐に越してきました。小学校の何年かは静岡にいましたが、それ以外の20数年間はずっと布佐で生活をしていました。印西まで自転車で5-10分と近く、当時は市営プールや図書館、ファミレスなどを利用しに印西に足を運んでいました。この地で小児医療に携わるとは全く予想もしていなかったので、何か不思議なご縁を感じます。
千葉は人口当たりの医師数で全国ワースト3位(2019年)です。小児科医に限ってみても、15歳未満人口あたりの小児科医師数は全国ワースト9位(2014年)です。関東に属しているのに、東京の横なのに、千葉は医療過疎なのです。これが私が千葉から出なかった大きな理由の一つです。
印西市は年々小児人口が増えてきています。しかし、小児医療を提供する施設が増えてきたかというと、そうではありません。このような規模となった印西の小児医療を少ない小児科医で支えていくには、多方面との連携が必要不可欠となります。やるべきことは多いですが、やりがいも感じています。
これまで26年という長い期間、久山登前医院長がこの印西市の小児医療を支えてきました。久山登前医院長からバトンを受け、その重さに身が引き締まる思いです。握ったバトンを離さず、走り続けようと思います。
多くの地域の皆様と、今後長くおつきあいができるように精一杯やらせていただきます。良い指摘、悪い指摘、遠慮せずお伝え下さい。それが当院と皆様の距離を近づける大切な材料となります。
よろしくお願い致します。
posted by kuyama at 16:48| 診療のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする