2021年04月03日

子宮頸がんワクチンに関して

既に予約が入り、何件かお問い合わせもいただいております。
いくつか補足説明をさせていただきます。

1. ワクチンの種類
現在、ワクチンはサーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)、シルガード9(9価)の三種類があります。価数が多い方が、より多くの型のウイルスに対応しています。ただ、今現在、公費で打てるのがサーバリックスとガーダシルの2種類となります。そのため、当院ではガーダシルの接種を行うこととしました。シルガード9が公費で打てるようになりましたら、そちらも導入する予定です。

2. 保護者同伴をお願いします。
高校1年生の学年であれば成人の内科年齢となり、通常は単身での受診も可能になります。ただ、当院は小児科クリニックであること、万が一強い副反応が出た場合、迅速に対応できることから、必ず保護者同伴での接種をお願いしております。ご了承ください。

3. 接種後30分は観察します。
ワクチンの接種で迷走神経反射を起こし、立ちくらみなどを生じることがあります。接種後はゆっくり立ち上がり、保護者またはスタッフの肩をかりて移動します。院内または車内にて30分間観察し、終了となります。

以上となります。
よろしくお願い致します。
posted by kuyama at 09:20| 診療のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする